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【ネタバレあり】ガンダムSEED FREEDOMへの想いが止まらない話。

  • 2024年1月27日
  • 雑記
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20年前「ガンダムSEED」という作品を勧められてリアタイ視聴したことで、私のオタクライフはスタートしました。
ガンダムSEED DESTINYの完結直後にアニメ誌の誌面で劇場版製作が大々的にぶち上げられ、えらく興奮したことを覚えています。
しかし、その後自然消滅的に劇場版の話はされなくなり、いつしか「劇場版ガンダムSEED」については「触れてはいけない物」というような扱いになってしまいました…。

それが、20年の時を経て、水星の魔女の最終回後に突如復活!
どれほど驚いたか、表現しきれません。

そして、ついに公開日を迎え、仕事の後にレイトショーで観てきました。

ネタバレを含む感想を垂れ流す前に、

劇場版ガンダムSEED FREEDOMを世に送り出してくださった関係者の皆々様に、大きな感謝をしたい!!
本当にありがとうございました!!!
大げさな表現ではなく、20年の想いが報われた気がしました。


さてさて、それでは、この先はどこかに吐き出したくて仕方がなかったネタバレを含む感想を嘔吐していきますので、これから観るよ!!って人は是非、そっと閉じて、視聴後に答え合わせをしに来てください。

公式からお借りしてきた画像を緩衝材代わりにさせていただきつつ…

本題です。

まず、率直な感想として…
これぞガンダムSEEDの世界!という味付けのまま、「男子ってこういうのが好きなんでしょ?」っていう要素をすべてつぎ込んだような内容・演出で本当に素晴らしかった!
というのが、劇場の席を立った時の想いでした。

(ここからは本編内容を思い出しながらなので、間違いがあったら申し訳ない…)

そもそも、本編が始まった瞬間、まず感無量で泣きそうになりました。
そのまま始まる新MSのお披露目、CE75の世界情勢がわかるようなド派手な戦闘。
SEEDの舞台だったCE70から5年ほどしか経過していない為、ジンやザウートなどの旧型MSもバリバリ現役で登場しつつ、DESTINYの後半から連合の量産機として登場するウィンダムなどに加え、デストロイまで投入される大混戦の戦闘シーンは、掴みとしては最高にガンダムSEEDでした。
容赦なく一般人まで虐殺されてしまうあたりも…。

そこへコンパスのヤマト隊が介入するわけですが、いきなり「イモータルジャスティスのパイロットは誰なのか?」がやってきます。
PVの第2弾(かな?)が公開された時に、MSの動きがデスティニーっぽいから、パイロットはアスランではなく、シンなのでは?という考察があり、すごくな納得していたのですが、その考察の通りシンがパイロットでした。
最終盤のシンのセリフにも繋がりますが、シンがジャスティスかー…いや、いいけど、シンがジャスティスかーというような感じ。
でも、最新鋭機の片割れを任されるシンはコンパス内できちんと評価されてるんだな、という立ち位置の現れでもあったわけで。
冒頭の戦闘は、さすがのキラ。
圧倒的な操縦スキルは健在だということが一発でわかります。

コンパスの新造艦「ミレニアム」も同時にお披露目されるわけですが、ミネルバを彷彿とさせるシルエット…というか、ミネルバ級2番艦かな?テロップを追いきれなかったのですが、兵装はミネルバと同じでした。
ザ・旗艦という感じで、これもかっこよかった。
アーサー副艦長が再登場し、相変わらず「えーーー?!」ばっかり言っていたわけですが、メイリンの後任としてミネルバに配属されたアビーとかの姿もあったので、タリアが総員退艦を命じたときに「アークエンジェルへ行きなさい」との指示を受けたクルーたちはそのままコンパスへ所属した面々もいたのだ、ということがわかり、アークエンジェルがきちんとミネルバクルーを受け入れたんだな、ということが読み取れました。

この戦闘シーンがいわゆるアバンタイトルということで、「FREEDOM」の挿入とともにタイトルが出ました。
敢えてFREEDOMは聞き込まずに見に行きましたが、それはそれで正解だったなと思いました。

アークエンジェルも健在。
ムウとシン・ルナマリアたちの関係も良好そうでなにより。
新キャラのアグネスは来場特典の冊子イラストを見るに、シンたちとはアカデミー時代の同期。
なかなかややこしそうな性格をしてそうですが、ギャンでバリバリ戦闘をこなしているとこを見るに、赤服に見合ったスキルの持ち主の様です。
とはいえ、CV桑島法子。
果たして最後まで生き残ることは出来るのか…ぽっと出のキャラの命は軽いことが多いので、尚更心配なところでした。

PVで使われていた映像は、冒頭の戦闘シーンとファウンデーションへ招待を受けた際の舞踏会などでほぼほぼ吐き出します。
え?ストック吐き出すの早くない?????

さて、なんやかんややっぱりな、という流れでコンパスとファウンデーションが、各勢力を巻き込みながら敵対するわけです。

速攻でボコボコにされてしまうライジングフリーダム。
なんか後継機なのかよくわからない何かを開発しているシーンはありましたが、どうやら出番はここではない様子。
それでも、シンたちの惨敗っぷりを見るに、キラは相当粘っていたと思います。

ストライクやフリーダムが撃破された時よりも酷い状況で撃破されるライフリ。
裏切ったアグネスがビームアックスを振り上げ、え?キラ退場すんの??ってところに助っ人が現れる訳です。

一切情報が出てきていなかった「ズゴック(しかも赤い)」に乗って現れるアスラン!
聴き違いでなければ、BGMはファーストガンダムのオマージュでしたよね?
事前情報からは、やっぱり裏切りそうとか、相変わらず立ち位置が変とかいろいろ言われ放題でしたが、これほどまでにかっこいい登場シーンがあったでしょうか?
てか、ズゴックってこんなに強いの?!
ウジウジしてないアスランすごすぎんか???ってなりました。
ブラックナイツからも「最強はアスラン」という評価があったぐらいですから。
で、相変わらずアスランをサポートしているメイリン。
良いのか君はそれで、DESTINY時代から魅力的なのに…。
カガリ一途なのは変わらないのでしょうが、女性周りでグダグダしてるのは変わっていない様子でした。

この戦闘では、不沈艦アークエンジェルがとうとう轟沈してしまいます。
艦長席にあんな緊急脱出機能あったんですね…。
さすがにアークエンジェルの轟沈シーンにはグッとくるものがありました。

艦もMSも失ったコンパス地上組。
私に良い考えがある!ということで、また動きがある訳ですが…
シンの悪ふざけは…ほんとに可愛い奴よ、コイツは…って感じ。
DESTINYでは精神的に追い詰められることが多くてずっとイライラしてましたが、本来はこういう人懐っこいみんなの弟分キャラなんですよね。

インパルスはSpecⅡということで再登場することが確定していましたが、ストフリやデスティニーも再登板するとは!!
ストフリはDESTINYで撃破されたわけではないからまぁ、あるかなってのはわかります(途中にストフリ強奪事件?かなにかで中破しているシーンがありましたが)

が!!
デスティニーは胸アツすぎる!!!
しかも、シンがこいつなら!!!って思ってるのもなんか嬉しい。
DESTINYでは、インフィニットジャスティスに敗れてしまう訳ですが、それがシンの中でトラウマになってないのは嬉しい限りです。

で、当たり前のように復活しているレクイエム。
君はゾンビか?
ロゴス所有時に破壊されたはずが、デュランダルが復活させ、それでも破壊されたはずやのに、再び最悪の大量破壊兵器として登場するとは…。
しかも、第2中継ポイント以降は配備済みなのか、ミラージュコロイドで秘匿されている第1中継ポイントを微調整してチャージさえすればどこへ向けてでも発射可能というのは、3度目の正直にしてあまりにも凶悪な完全究極体レクイエム状態。

ザフトのクーデターとかもあり、そこで最推しのイザークが登場するのですが、あまりきちんとした登場シーンは無いながらも、これまた健在のエターナルへ搭乗するのも、なんか感慨深いものがあります。
エザリアさんとかアイリーン・カナーバも居ましたが、エザリアさんは相変わらず息子LOVEなようです。
搭乗する機体がギャンでもグフでもなく、デュエルなのがいいよね。
しかもミーティア装着するし。
あのデュエル、デュエルブリッツガンダムって言うんですってね、奥様。

しれっとアカツキまで再登場するのですが、あのGNアームズtype-eみたいな追加兵装なに?!
分離した後キャリーみたいになるし。
しかも他の機体にも使えるし。
相変わらずアカツキは滅茶苦茶かっこよかった。
放置しているMGとのミキシングも早いこと仕上げないと。

キラが借りパクしたはずのストライクルージュも登場したり、さながらSEED世界のMS同窓会な状況でしたね。

インパルスはソードシルエットを装備したところで、ルナマリアカラーに。
私はHGUCソードインパルスを赤く塗ろうと固く決意したのでした。

最終盤でもズゴックで戦うアスラン。
しかし、その中にはインフィニットジャスティスが!
ドムからカミキバーニングガンダムが出てきたみたいな感じで登場するのですが、SEED的には、アストレイのマーズジャケットの方が近い?
でも、あれは追加の外装パーツって感じでしたよね。
インフィニットジャスティス弐式という名前の様で、アスランは相変わらず強いのですが、敵のブラックナイツは「アコード」とかいう、コーディネーターよりもさらに上位の存在。
スーパーコーディネーターのキラですら、アコードになれなかった失敗作扱い。
相手の思考を読んだり、ファフナーのパイロットよろしくクロッシング出来るのはあまりにもアドバンテージ。

その思考を読む能力相手に、アスランはまさかのカガリのサービスショットをイメージして惑わすのですが、アスラン…君はそれでいいのか…w
確実に最大級のインパクトを残したシーンになりました。

思考を読むことへの対応としては、シンは「何も考えていない」ということで対抗しました。
とはいえ、これはきっと自分でやろうとしたのではなく、元々シンってそうなんだと思います。
デスティニーの性能を100%以上に引出し、とうとうマジで分身してまった訳ですが、関節も赤くなってたし、おそらくデスティニーにはトランザムシステムが搭載されていたのでしょう。
劇中のMSの活躍としては、ズゴックとデスティニーは抜きん出ていたので、鑑賞後にライフリとかを差し置いてデスティニーとズゴックがバカ売れしたのも頷けます。

で、ストライクフリーダムは、ラスボス相手に苦戦します。
ドラグーンはほぼ撃墜され、バックパックも半分に切り落とされ、万事休すのところに、序盤に開発シーンがあった新兵装が届きます。
オーライザーに乗ってた沙慈のように、パイロットスーツに身を包んだラクスが登場して駆けつけるわけですが、紅蓮弐式とかダーリンインザフランキスを思わせるような搭乗姿勢。
ラクスがバイクに乗っている写真をキラが飾っているのは、このシーンの匂わせだったのかもですね。
ラクスにしては相当珍しい身体のライン丸出しな服装で全ラクスファン歓喜なサービスシーンになったのですが、徐に機体外に出たのにはびっくりしました。
演出兼ストフリコックピットへの移乗シーンだったんでしょうけど、ちょっと笑いそうになりました。
ここからは、SEED世界線のトンデモ技術の権化のような戦闘で、難なくラスボスを撃破。
マイティストライクフリーダムという機体名のようですが、プラモデル化されてもちょっと微妙かもですね。
赤い関節のデスティニーの方が売れると思います。

てな感じで、なんか流れのおさらいみたいな駄文になりましたが、見ながら思ったことはこんな感じ。

シリーズ通してあまり我を出さなかったキラの人間臭いところが見れたり、本来のシンの人懐っこさや強さ、デバフが掛かってないアスランのヤバさとか、刺さるところだらけだった素晴らしい作品でございました。

Xではネタバレするわけにもいかないので、ここで吐き出してしまいました。

複数回見に行きたいとは思うのですが、軍資金がなぁw
BDとかになるなら買いたいなーとは思います。

ではでは!

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