MG デルタプラス その1

サイトの方には昔の名残で「ガンプラ」ページが残っているので、おれがガンプラ熱心に作ってたことがあるってしってる方も少しいらっしゃるかもしれませんね。
しかし、実に5年前の話らしいw
5年前って・・・確か浪人時代だったような。
勉強しろよ勉強www
そんな感じで長らくガンプラからは離れてしまっていたのですが、少し前にたまたま立ち読みした電撃ホビーかホビージャパンかで「MGデルタプラス」が発売されるとの記事が!!
正直、「デスタプラス?あれ???デルタガンダムじゃねーの??」って感じだったんですが、テストショットに一目惚れしてしまい、発売した暁には復活だな!!と。
更には、最近毎週日曜日に養成所で顔を合わせているメンバーの1人とガンプラについて熱く語らってしまい、いよいよガンプラ熱が再燃w
かくして、キットが発売されたので作ってみます!!
発売に合わせて特集が組まれていたので、電撃ホビー10月号を買って、それに乗っている作例を参考にしています。

何かもうパッケージからかっこいいwwww
5年も経つと色々変わってるもんで・・・。
組立説明書がちょっとオサレな感じになってました。
昔は表紙はMSの横顔だったのにね。
それにしても、可変機ってのもあってパーツ数が多い!
継ぎ目消しとか大変そうやな・・・とか考えてたんですけど、なんかもう同じことばかりいいますけど、5年も経つと全然違う!
昔は単純に真ん中に分割が来てたのに、今は可能な限り繋ぎ目が目立たなくなるように分割構成されてるんですね。
初めてMGを作った時のような新鮮さで楽しむことが出来ました!
出来ました!って言っても、まだ全然組み上がってないんですがw
(この記事を書いている段階で、シールド以外の素組みが終わってる状況)
全く勘が取り戻せてないので、大して手は加えてないですが、手を入れた部分の紹介でも。

作例でわかりやすかったので、アンテナ的な、ツノ的な何かの先端を斜めに削ってシャープにしました。
右がビフォーで左がアフター。

これも作例通りにトサカとアンテナが一体になっているのを精密ノコで切り離しました。
なんか、加工がすげえ!ってよりも、デジカメの1cm接写機能すげえ!!ってなる画像な気がするww
ちなみに、まいデジカメはPENTAXのOptio RZ10ってヤツです。
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初号機カラーなのですよww
使ってる携帯も紫w
エヴァ好きすぎwww
話それましたが。

超王道加工。
一体になっている、中指・薬指・小指をそれぞれ切り離してあります。
これで「キラッ☆」も出来るね!
・・・・・・・。

奥様、いまどきのMGは最初から肘が二重関節ですのよ!
嗚呼、ポリパーツ買ってきて自作二重関節を頑張る時代は過ぎ去ってしまったんだね。
いい時代になったものだよ。
これだけを組むのに相当数のパーツが。
だらだらと長くなりそうなので、今回は上半身まで。
本当はもっと出来てるんですけどね。
ではでは、今回はこの辺で。
(´∀`*)ノシ バイバイ
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