MG プロトストライクガンダム その5

MG プロトストライク Ver.1.5

久しぶりにガンプラとしての記事!
とはいえ、ほとんど3Dプリンター絡みですけど…。

前記事のLCD形式3Dプリンターについて紹介する中で、テストプリントにこのプロトストライクを「Ver.1.5」にアップデートする為のパーツをプリントした話を少しだけしました。
ってなわけで、MGプロトストライク製作が4年ぶりにリブートです!

まずはこのオリジナルMSについておさらいでございます。

GAT-X104 プロトストライク(ストライカーパック兵装技術検証性能評価テストベッド機)

テスト担当パイロット:ヴィルヘルム・シュタインハルト

X105ストライクに採用されることが決定していた「ストライカーパックシステム」にて搭載される3種の主要兵装について、その技術的な検証と性能評価を行う為に、先行して開発が完了していたX102デュエルとストライクの予備パーツから組み上げられた機体。

のちにエールストライカーとして運用される高機動型バックパックユニットが装備されているが、完成前の試作品を装備しているため換装機能は搭載されておらず分離することはできない。

ビームライフルはランチャーストライカーの高出力ビーム砲に使用が検討されている技術が組み込まれており、デュエルやストライクのビームライフルに比べて砲身が長い物になっている。
ビーム出力をある程度パイロット側で制御できるようになっており、長距離狙撃にも対応が可能。
エネルギーは本体に接続されている給電ケーブルを経由して強引に供給している為、何発も連射することはできない。

ソードストライカーに搭載予定のビーム対艦刀【シュベルトゲベール】をスケールダウンしたビーム刃発生機構検証用の対艦刀を搭載している。
こちらもエネルギーは本体に接続されている給電ケーブルから。

このプロトストライクは、のちにムルタ・アズラエルが入手したNジャマーキャンセラー搭載型MSの技術確認のために、データから再現されたZGMF-X10Aフリーダムの胸部ユニットに換装され、秘密裏に核動力搭載型MSとして運用される。

これね。
中二病全開の時に考えていたガンダムSEEDオリジナル外伝的なストーリーに登場する機体です。

最後のNジャマー関連のくだりは「Ver.2.0」としての話で、実はこの間の部分に「Ver.1.5」として改修版があります。

プロトストライク Ver.1.5

ヘリオポリスで極秘裏に製造されていたプロトストライクは、ストライカー用各兵装のテスト運用としてプラントを離れていた為、ザフトによるGATシリーズ強奪からは免れることとなった。

ラボ機能を備える母艦(アークエンジェル級戦艦の改修艦)に搭載されているプロトストライクは、引き続きテストベッドとしての役目を果たすべく、ロールアウト時にはオミットされていた「ストライカーパック換装システム」を復元し、次世代GATシリーズ「カラミティ」・「フォビドゥン」・「レイダー」における主要兵装をストライカーパックとして装備出来るようになった。

改修されたプロトストライクでの性能評価・検証を経て、次世代GATシリーズは完成に至った。

時系列の隙間大好きおじさん「時系列の隙間大好き」

このVer.1.5を作成するにあたって、1.0に着手した当時はフルメカニクスシリーズは展開されておらず、手の出しようも無かったのですが、それから11年を経て次世代GATシリーズ3機がキットとして揃っているという世界になってしまいました。

ガンダムベースの限定品なども駆使しながら、3機ともキットを入手したので、Ver.1.5へアップデートする準備が整った訳です。

とはいえ、整ったのはキットのラインアップだけで、自分自身のスクラッチ能力は一切整っておりません。

ところが!
仕事のスキルとして簡単な形の物であれば3DCADで設計出来るようになったことと、3Dプリンターを手に入れたことで、プラ材をコネコネしなくても部品を作成できる環境が整いました。

そんなこんなで、作ってみたアダプターがこちら。
2枚目が実際に使ってみた状態なんですけど、思ったよりも長かったので、この後少し短くしたのと安定感を増す為に土台の寸法も修正しました。
交換後の画像を取り忘れてますが、バチビタな感じに修正が出来ております。

で、実はこのプロトストライクには僚機が2機いまして、1つは「フォビドゥンガンダム2号機」
ストライクルージュよろしくテスト用のフォビドゥンストライカーを生産した際に本体も作ってみましたよーって設定。
配備後に魔改造を受けて、ストライカーパックを装備できるっていうモリモリ設定っぷりです。

これもこの後修正していますが、こんな感じでFMフォビドゥンの丸軸を受けつつ、ストライカーパックを接続できるようなブロック状のパーツです。
試しに出力した状態では、ダボ穴が緩かったので径を修正し、元のパーツの突起にひっかけて回転しないようにするミゾなどを追加したりしました。
1枚目の画像は修正後のパーツを使った状態です。

修正前の状態ですが、こんな感じでCADで設計しています。
使っているのは、「Autodesk Fusion」(旧Fusion360)です。
商業利用しなければほとんどの機能を無料で使えます。
編集可能状態のデータは10個までしか保存できませんが、読み取り専用データに切り替えれば削除する必要もないので、出力が終わったデータは読み取り専用に切り替えて10個の枠を圧迫しないようにしながら使ってます。
万が一、また使うことがあれば編集可能に戻せば大丈夫です。

設計の段階でディテールも入れておけるのもありがたいポイント。
あまりセンスがないので、本体側のディテールを参考にしながらです。

フォビドゥン2号機については本筋じゃないので、そのうち個別に記事を立てようと思います。
ちなみに、本来背負わせたいのはガンバレルストライカー。
1/100スケールの物が無いので、どうにか作成するしかない状態です…。

プロトストライクのもう1機の僚機は105ダガーです。
雰囲気としては、この3機でテスト小隊って感じ。
この画像ではストライクルージュに代役を務めてもらっています。
最終的には105ダガーに改造できたらいいな、とは思ってますが…。

このフォビドゥンの背負い物もストライカーパック化してあります。
画像では片足組めてないので、シールドで支える形に成ってますが、本来はもう少し上にセット出来て、本家と同じように頭上に持って行けるように設計しています。

こっちもまた改めて別の記事にしましょうかね。

3D造形にもう少し鳴れたら、MG準拠アカツキも何とかしたいなと思ってたりもします…。
いつになるやらですけど。

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